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創業融資専門家コラム

2019.07.29
マッサージ店を開業しようと思ったら・・・  業種別シリーズ

マッサージ店を開業しようと思ったらまず何をすべきか?

最近ではちょっとした空き時間に60分○○円などの手軽に受けられるマッサージ店が多くなっていますが、

マッサージ店を開業するにはどんなことが必要となるのでしょうか?

業界の状況から必要な資金などを見ていきましょう。

ここでのマッサージ業は「あん摩マッサージ指圧師」とそれ以外の整体、クイックマッサージ、

リフレクソロジー(足裏マッサージ)なども含みます。

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マッサージ業界の今は?

1、サービスが多様化している

マッサージの利用者で特に多いのは女性で、男女ともに20代~50代の働き盛りの人たちの利用が一番多くなっています。

これまではあん摩や指圧といったものが主流でしたが、最近では骨盤のゆがみの矯正やストレッチを売りにしたものや、

リフレクソロジー・クイックマッサージなどの空き時間を利用した「癒し」を提供する新しい業態が増えています。

2、市場規模も拡大している

マッサージ業界の市場規模は、女性客の増加やサービスの多様化により拡大傾向にあります。

最近では多くのチェーン店が全国展開を進めてきていることも市場規模拡大の要因となっています。

チェーン店はサービスの標準化がされているため、どの店に行ってもほぼ同じサービスが受けられるのが大きな特徴で、

利用者も気軽に利用しやすくなっています。

有名なチェーン店としては「ラフィネ」や「てもみん」などがあり、ストレッチを目的とした「Dr.ストレッチ」や

「SSS」、整体や骨盤矯正を目的とした「KA・RA・DAファクトリー」などがありそれぞれに店舗数は

拡大傾向にあります。

マッサージ店の特徴とは?

マッサージ師は本来、あん摩マッサージ指圧師といい「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律」に

規定された国家試験に合格し厚生労働大臣から免許を受けた者を指す名称で、腰痛や肩こりなどの治療を目的として

施術を行います。

一方で国家資格を必要としないリラックスなどを目的としたマッサージも多数存在しており、

以下のようなものがあります。

・整体

・カイロプラクティック

・クイックマッサージ

・ストレッチ

・リフレクソロジー

・骨盤矯正

・フェイシャルマッサージ

・ハンドマッサージ

・アロマセラピー

・タラソテラピー

・台湾式マッサージ

・タイ式マッサージ

などがあります。上記に加えてスパやヨガ、岩盤浴などのサービスを組み合わせた業態もあります。

マッサージ店の開業タイプとは?

1、国家資格型

国家資格を取得して、あん摩マッサージ指圧師を開業するタイプです。

店舗の規模は小規模で、従業員数5名以下というところがほとんどで、必ずしも広い店舗スペースを必要としない為、

マンションの1室で完全予約制にして開業しているところも多い。

2、リラクゼーションサロン型

主にリラックスを目的とした店舗を開業するものであり、総称してリラクゼーションサロンやボディケアサロン等と

呼ばれています。

このタイプにはチェーン店が多く、広めのスペースで多人数の利用客を効率的に施術する店舗も出てきています。

チェーン店は施術者としての資格は短期間の研修などで取得することが可能なため開業者は多く、最も伸びている業態と

いえます。

個人店では、各種協会が認定する資格を取得して始める場合や、その他の資格を取得して開業される場合もあります。

開業の為のステップは?

開業のステップは主として以下の5つに分かれます。

店舗のコンセプトづくり・計画書づくり・出店先の選定・内装業者の選定

                ↓

              資金調達

                ↓

            設備導入・技術者募集

                ↓

      サービス内容の決定・宣伝広告・プロモーション

                ↓

            開店準備・オープン

必要な手続きとしては、国家資格型の場合であれば国家試験に合格したのち、公益財団法人東洋医療研修試験財団にて

登録後、あん摩マッサージ指圧師の免許証が交付されます。

リラクゼーションサロン型の場合は、無資格で開業可能なケースもありますが、各施術の団体や協会が実施する研修を

受けて試験に合格し、正規の認定などを受けてから開業することが望ましいでしょう。

必要な資格は?

国家資格型の場合は、国家試験の受験資格を得るためにあん摩マッサージ指圧師の養成コースがある大学や専門学校、

盲学校で必要な課程を修了し、登録が必要となります。

リラクゼーションサロン型の場合は、チェーンや団体、協会の研修機関で技術を修得することが出来ます。

資格取得は、施術レベルとしては基本になる部分なので、継続的に施術レベルを上げていくことが重要です。

日々の工夫だけではなく、最新理論の情報収集、新業態の研究や利用者アンケートを通じてサービスレベルを向上していく

ことが必要です。

開業資金と損益モデルは?

1、開業資金は?

マッサージ店は、5~10坪程度の狭い店舗でも開業可能なので、開業に要する費用は他の業種に比べて低く抑えられます。

【例】店舗面積5坪程度、ベッド数2台のマッサージ店を開業する場合

店舗物件取得費 49万円
内外装工事費 300万円
什器・備品費 150万円
その他(広告宣伝費等) 30万円
合計 529万円

*家賃月7万円、保証金6か月分と試算

2、損益モデルは?

□売上計画

来店客の予想については、立地や規模などの特性に加えて、平日、土日、祝日などで来店予想客数を変えることで、

より詳細な計画を作ることが出来ます。

【例】上記と同条件

  客数 客単価 営業日数 月商
平日 5人 4,000円 18日 360,000円
休日 10人 4,000円 8日 320,000円
合計 680,000円

平日に1日休業日を設定

□損益イメージ

売上高 680,000円
売上総利益 652,800円
(売上総利益率) (96%)
販売費及び一般管理費 370,000円
人件費 200,000円
地代家賃 70,000円
その他 100,000円
営業利益 282,800円

以上になります。

マッサージ店開業をお考えの方はぜひ一度事業計画を作成してみて、軌道に乗る計画かを検討してみてください。

もし作り方がわからない、細かい計画を作りたいという方は一度弊社にご相談ください。

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