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創業融資専門家コラム

2019.08.28
ネイルサロンを開業しようと思ったら・・・  業種別シリーズ

ネイルサロンを開業しようと思ったら・・・  業種別シリーズ

女性のおしゃれとして取り入れられてきたネイルアートですが、最近ではビジネスマンを中心とした

男性のネイルケア需要も着実に増えてきています。

高級店から低価格店などバリエーションも増え、美容院などと一体で提供されることも増えてきた

ネイルサロンですが開業するにはどんなことが必要となるのでしょうか?

業界の状況から必要な資金までを見ていきたいと思います。

美容院について知りたい方はコチラ

マッサージ店について知りたい方はコチラ

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ネイル市場はどうなっている?

1990年代からネイルアートは存在していましたが、ブライダルやパーティーの場などでのおしゃれに

限られていました。

しかし2000年頃に爪につけるジェル素材を固める技術が広がったことから利便性が高まりネイルサロンが

多く登場してきました。

ネイル産業全体の市場規模としては2016年で2,247億円近い規模になってきていますが、ネイル教室や

テクニックを教える本、HPなどが多くなってセルフネイルの広がりによりネイルサービス市場自体は

伸び悩んでいます。

ネイリストになる為には?

ネイリストになる為には特に必要な資格はありません。

開業しようと思って道具と場所をそろえれば開業は出来ます。

しかしそれでお客様が来てくれるかはわかりません。

なので一般的にはネイルサロンに勤めて実務経験を積んで固定客を掴むか民間資格を取る必要があるでしょう。

主なネイリストの資格としては

■JNEC(公益財団法人日本ネイリスト検定試験センター)

・ネイリスト技能検定試験(3級・2級・1級)

■JNA(NPO法人日本ネイリスト協会)

・JNAジェルネイル技能検定試験(初級・中級・上級)

・JNA国際ネイリスト技能検定試験(3級)

・JNA認定ネイルサロン衛生管理士

・JNA認定ネイルサロン技術管理者

■INA(NPO法人 インターナショナル ネイル アソシエーション)

・ネイルスペシャリスト技能検定試験(A級/SA級 PA/AA/AAA級)

・ジェルネイル技能検定試験(3級・2級・1級)

があります。

ネイルサロンの特徴は?

ネイルサロンの基本メニューとしては、ネイルケア(甘皮の除去、爪の整形など)、カラーリング

(マニキュアの塗装)、カラーオフ(マニキュアの除去)、カラーチェンジ(マニキュアの塗りなおし)、

ハンドケア(手や腕の保湿などのトリートメント)、フットケア(かかとの角質除去、ひざ下までの保湿など)

があります。

これに加えてジェルネイル(ジェルによる爪先の延長、装飾)、アクリルネイル(アクリルパウダーによる

爪先の延長、装飾)、アート(絵付け、飾りつけなど)というメニューもあります。

広い設備や大きな仕入れの在庫を抱えることもないので、個人で開業する人も増えています。

客単価は1万円前後のところが一般的ですが、オペレーションの効率化や一括仕入れなどにより5,000円前後まで

価格を下げて提供しているサロンもあります。

ネイルアートの技術も様々な技法が開発されているので、ネイルサロン単位だけでなく、ネイリストそれぞれの

得意分野をセールスポイントにして差別化が図られています。

開業タイプの違いは?

主に個人店とチェーン店に分けられます。

1、個人店

町中に5坪程度の店舗を構えるタイプや、マンションの一室や自宅の一部を店舗に改装して開業するタイプも

増えています。個人の技術や才能が業績に大きく影響するので、ネイルコンテストへの出場や雑誌に取り上げられる

などの自己研鑽や積極的なPR活動が必要となります。

2、チェーン店

駅ビルやショッピングセンターなどの好立地にテナント出店するタイプです。

スタッフ数を確保し、4~5席程度の座席を構えている店舗が多くあります。

本部からのマニュアルで運営する為、経験が浅くても開業しやすくなります。

また立地の良さやチェーンのブランドに対する信頼感で集客しやすくなる場合もある。

開業資金と損益モデルは?

1、開業資金は?

マンションの一室を店舗にした場合は、完全予約制で行うケースが多くなっています。

自宅を転用する場合は試算よりも費用を抑えて開業することが出来ます。

【例】マンションの1室を改装して個人店を開業する場合

店舗物件取得費 30万円
内外装工事費 100万円
什器・備品費 50万円
その他(広告宣伝費) 50万円
合計 230万円

 

2、損益モデル

□売上計画

立地や業態、規模などの特性を踏まえ、曜日ごとの来店予想も細かく作りこむことが重要です。

  客数 客単価 営業日数 月商
平日 2人 10,000円 18日 360,000円
休日 3人 10,000円 8日 240,000円
合計 600,000円

 

□損益イメージ

売上高 600,000円
売上総利益 480,000円
(売上総利益率) (80%)
販売費及び一般管理費 200,000円
 内地代家賃 50,000円
 内その他 150,000円
営業利益 280,000円

 

開業資金、売上計画、損益イメージの数値は、出店状況により異なりますので、細かいシミュレーションをしてみたい

という方はぜひ一度ご連絡ください。

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